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よくいなくなるブログ。
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明日こそ本当に旅立つ。もうとっくに気づいていたことじゃないか。あの人は「あの人」=つまりただの「人」であって、立派な聖人君子では無いのだと。そして、血が繋がっているとかそういうのは仲良くやっていけるかどうかには全く作用しないのだということも。
私は私の選んだ、未熟で何も知らなくて知ろうとしなくて選んでしまった、そして引き返せなくなって選ばざるを得なかった、そうやって積み重ねてきた結果の上に生きている。
あの時に戻れたら...そんなことを考えていても今からじゃもう何も出来ない。だから、少しでも前を向けるように、そんな風に捉えたい。そして今からでも後悔しないような生き方...とは言わずともそんな振る舞い方をしたい。今からでも。もう後悔したくない。この現状はもうどうしようもないのだから。
たぶん、この濃くて思い出すと剥がれ落ちてくれない後悔も時が過ぎれば薄まっていくのだろう。
そう思いたい。そのためには後悔しないくらいのでっかい思い出を作るんだ。そう、どんなに些細でもいいんだ。それはほんの小さな規模かもしれないけど、私の中にとってはとっても大きな規模を占める暖かくて胸を張れるーーーぼかさずとも、口を一度閉ざさずともすぐに語れるような記憶を、創りに行くんだ。
最も幸せなのは、この道を歩いていてよかったのは、あのみんなに出会えたこと。たとえ違う道を歩いていて他のいい人に出会っていたとしても、それでもこの出会いに運命はあったと信じたい。もっと、求める高みまで、今度は私が引っ張る番だ。

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この歌を聴いてしまう。なぜ私はさっきあんなことを呟いてしまったのだろう。やはり深層心理なのだろうか...
そしてそう思いたくなかったのにこう思ってしまったのが、やっぱり悲しい。そして自分に良くない。心理状態に良くない。
そしてこの歌のコンボである。
なんかどんな書き方しても私の言いたいことを的確に表現できている気がしない...とやっぱり書きたくなかった。認めたくない。こうやって書いてて違和感が酷いよ
アリガトウ。タダイマ。この言葉のなんて大切さに今気づいた...
前になんか恥ずかしくなるような言葉を呟いて星を貰ったりしたけど今日私はあの人を傷付け、までとは言わずとも嫌な思いをさせたのには違いないだろう。むなしい...
notアニメタイアップ曲オンリーでカラオケしてみたい。ヒトカラだろうか。誰かとやりたい、って先に思ってたけどよく考えたら誰なのか分からなくなっちゃった。
久しぶりに高橋瞳のマイナー曲(?)notタイアップ曲を思い出して歌ったけどやっぱ染みるね。染み込んでるね。あと多分カラオケであたしの街、明日の街を今歌っても難しいのと歌詞のせいで声が震えてしまうな。多分。
語り継ぐことのピアノ版が流れてきたから日付書いて寝るよ...起きれるだろうか...(T_T)

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金のある奴に 文句を売りつけて
もう幕は上がる
逃げられるのは 作りモノの世界

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まるでこの世界にたった一人に思える
逃げてしまいたい あらゆる事から
ずっと ずっと この暗闇が続けばいいのに
私が目覚めるまで 夜が明けなければいいのに
どうしてこうなってしまったのか
私が本当に言いたいことは何なのか
私の本当の気持ちは何なのか
私は誰かのために生きているのだろうか
私は何のために生きているのか
私が生きている意味は?

誰にも知られたくないのに誰かに聞いて欲しい
生きてきた全てはこの今過ぎる一瞬も黒歴史

私は主人公にはなれない
はみ出したセリフの長さだけ要らないと言われているよう
まっすぐに見上げていた空も実は弧を描いていたのだから
今から信じられるものは何も無く そして全て
全ては信じられる

言葉も上手く言えないのに
書ける訳がないじゃないか
信じていないのに信じさせる事ができる訳じゃないか

夢は幻に

もう疲れた
もう勉強も働くことも誰かと関わることもしたくない
ずっと あの頃のままで生きていたい
あの時間の中で生きていたい
もう何もいらない もう何も見たくない
もう何も知りたくない 世界を広げることが出来ない
出来るなら広げたい でもその前にやりたいこと
やらなければいけないことがあった
そのやりたい やらなければいけないことが出来ない
だからそれが引っかかって広げられない
もう広げることしかないのか
広げる力が欲しい
気力が欲しい

私が死んだら あの子は泣いてくれるだろうか
自分を傷つける彼女を怒った私を
彼女は一体どんな目で見るのだろう
もう二度と喋りもしない私を
もしあの子が死んだら
私はどう思うだろうか
なぜ何も言わずに死んだのか
せめて私でもいいから何も言ってくれなかったのかと
そう考えるだろう そして彼女の本当の気持ちは永遠に分からないけれど ずっと考え続けるのだ
ろう

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やばい。どうしても治らん。外界と自分をつなぐほとんど唯一のものだものな。
ものすごく不安になる。とりあえず明日に備えてそろそろ寝よう。
ましな時間に眠たくなることができて万々歳だ

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選ばなければ仕事なんていくらでもある でも求められもしないということは能力の無い奴だと言われているのと同じだ どんな仕打ちにも耐えられるなら どんな環境にいても満足して生きていけると言うならこの世界には仕事はいくらでもあるのだ それが理解できないから 仕事が無いと言うのだろう
結局どれだけ努力して我慢してきたかなのかもしれない 目指す先と見えている世界の高さが違うからだ

まるで地方の田舎生まれで 企業についてなんて何も知らなくて そんな奴は元から農家でもやっておけと言うような そうなら 私がやって 思って 考えて  縛られてきたことは  一体 なんだったのだ
どうしてこうなってしまった 時間を戻してもなんて考えても無駄だって分かっているのに何故だなぜだなぜだ

本当になりたいものへ向かって具体的に歩んでいるみんなの方が素晴らしい羨ましい 例えそれが狭き門でも

それに比べて私は何だ 何もしてないじゃないか

でもどうすればいいのか分からない

何が正解なのか 私がなりたい私は何なんだ

このまま就職する自分の姿が全く考えられない 生きるって何だ

結局流されて忙しいとやめてしまいそうで怖い それ以前に何もしていない自分が嫌だ
忙しくもないのに何もしていない 明らかに時間を無駄にしている気がして嫌だ
でも 今から人生を決めてしまうのも嫌だ
そうしたら自分はもうこの今のような生活は出来ないんだとどこかで知っているから

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どんなに長い夜でも朝は必ず来るんだよって言葉に絶望している私がいる




暗く落ち着いて、でもどこか不穏な空気をまとった空間は夜にしか味わえない。だから夜が好きだ。




昼間のあの腑抜けたようなざわついた空気が吸えない体になってしまったのだろうか。




帰りたくない。還りたい。もといた場所へ。

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異世界系読んでて精神も身体もおかしくなってる時に親や実家から電話がかかってくるのは救い、いや、忠告かもしれない これ以上は行くなと
とりあえず明日からまともに生きよう 学校行って部活行って バイト先にもお詫びの電話入れよう

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死刑になる夢を見た...!
何をやらかしたのかは全然分からないのに複数の人(おそらく中学時代の知り合いたち)と一緒に全然知らない小太りのおじさん(多分先生という設定)に自分一人だけ死刑と言われて軽く絶望と、それ以上に死刑にされても仕方が無いと深く納得していたことは覚えている。刑が執行されるまでの猶予期間(?)にあった出来事。弟と親父が一緒のステージ(?)に立って歌を歌っているのを遠くから声だけで聞いていて、私は歌うたいになる夢を叶える前に死んでしまうのかと思うと悔しかった。最後目覚めるまで夢だと全く思えなかった。相棒で見た死刑執行の様子が脳内でフラッシュバックした。親友だと思われる誰かと2人で古い山の隣接した遊園地で体が上下逆さまになるアトラクションに財布をきちんとしまわないままで乗って小銭が全部宙に舞った。それしか乗れなかった。降りたところで中学の友人と思われるグループに出会い事情を知らない彼女らと少しだけ話をして切なくなる。お父さんの職場(ということになっているが少し違う)に布団を敷いて家で見れなかった深夜番組(多分アニメ)を見ていたことがばれ静かに怒られたのが逆に情けなかった。その時ばれていただろうが飲酒したことも暴露した。許されない、というタイトルの入った世界不思議発見のCMを見ていた弟が切なそうな声で話した。実家の向かいの山に向かって大声でKiss&Cryを歌っていたらこれは夢なんだと気づきうわあ...!と言いながら目覚めた。

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私はまっすぐ生きているのだろうか。私はまっすぐ生きているのだろうか。何か書きたい、吐き出してしまいたい、と思ってメモ帳を開いたのに何なんだこれは。これ以外に言葉が出てこない。
私が彼女にとってのヒーローたりたいのに私は何を言っているんだ。ただの恥ずかしい奴じゃないか。助けてくれ。戻りたくない
。会いたくもない、やる気も無い、歌も歌えず暖まれないあんな孤独なところに戻りたくない。ダメだ、本当に正直に吐き出して良かったのだろうか。
戻りたくない。もう、あの時には戻れないのを知っているだろう?ここで戻りたくないなんて言ったら辛くなるだけだ。


それでも。言わなきゃ、吐き出さなきゃどうしようも出来ない。会って話がしたい。もうはっきりと言ってしまいたい。それで遠ざかる関係なら最初から無くていい。だからどうか、チャンスを。私に勇気を。彼女のーーーー彼女たちのような輝きを。どうかください。
戻ったら、誰が待つ?
待っていてくれる?
私が帰る場所はここしかない。
あの、輪の中じゃない。


もうあの輪はあの頃の輪とは違う。誰もが皆違う道を歩いている。
誰もが全く違う景色を見ている。それは昔から誰もが皆そうだったし、これからもそうであることは変わっては行かない。


それでも。生きていかなきゃいけない。夢。私の夢は、いや、夢と言いたくなくなる、夢と呼んでいる時点で儚くて叶わないものだと思っているようで言いたくない。
そう、夢よりも確かにしたいもの、確かに信じたいもの。
生きる意味のある未来を描くのに必要で、欠けては輝きを失うもの。
どんなに左手が痛んでも、右手を失っても、この声が、歌があれば何も怖くない。
凍えた指でいつも待っていた。かじかんだ足の指先、気にならないほど夢中になれた、それは一体何だったんだ?問うても問うても出てこないそれは確かにそれでも本当に感じたことだったんだ。眠りに近づく夢の中でたとえ君と心が通じ合っても、体が重なっても、それは本当にわたしの望んだことか?本当に?
夢ならば夢で覚めてしまえ、いつか覚めるくらいなら最初から夢見ない、だから私は私の夢を「夢」と言いたくない。人に言ってしまえばそれはとてももろく安っぽいものになってしまうから。意味も無く謝って予防線を張った気になって実際はどちらにもネガティブな思いをさせるだけ。
もう嫌だ。どうやったらこの恥かしい事ばかりで出来てきた出来損ないの世界から逃げ出せる?
名前を捨てる?顔を捨てる?指紋や姿までも?





.........それでも、私はこの声と歌を捨てたくない。あの頃に身につけたひどく濁っているようでそれはとても純粋でいられなくなってもそれでも生きるのに大事なことを大切にしたい。どうか残っていて欲しい真っ直ぐさと確かさ。まっとうさ。夢は、夢なのだと。私が描くのは、夢じゃない。いつか近い未来だ。きて欲しいと願う未来だ。
彼女にも生きる時間が、空間がある。だからきっと、私の言葉は小さな波でさえ起こせないかもしれない。それでも、私は彼女にあの言葉を送った。送ってしまった。送りたかった。送って、良かった。


送らずに後悔するより、あとで恥かしく感じるのがまだマシかもしれない。瞳を閉じる。私は現実へと帰る。帰る。


帰るように。

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知り合いであろうとなかろうと呟いてる事は何処かの誰かに見られてるかもしれないんだってことを頭の片隅においておく
やっぱり彼女を尊敬する また話を聞いてみたいものだ 私はその話を話してもらえるだけの資格があるだろうか と思うと物凄く情けない気分になった だからこそ真っ当に まずは人並みに生きる方向を戻そう
おやすみなさい

追記:文字化けしていて驚いた...台無しだなと苦笑するしかない。10/11 16:32

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共通のキャラが好きって言ってコメント付きでフォロバさせてもらったけどそれに反論するようなツイートをいきなりされたのはちょっと嫌な気持ちになった 多分向こうにそんな気持ちは無いんだろうと思いたいけどお互いフォローしあってるのに初めから嫌な印象しか持てないよ フォロバするのによく吟味しなかった自分も悪いし 悪いっていうかよく考えておけば良かったっていう後悔だね
あ~簡単にこのキャラ好きです~って言わなきゃ良かった...くそ...あの人の好きに比べたら私の愛なんかクソだわ
てかみなさんのツイートを見てるとほとんど代弁されてて呟く必要性を失ってしまう
萌えを吐き出すとかって言ってアカウント作ったのに何か本末転倒だなって 絵もかけるわけじゃないし今みたいに言葉の力もあるわけじゃないしキャプる元気も無いしそしたら必然的に○○かわいい~~萌え~~~で終わってしまう そうだ 消しゴムハンコを作ろう そうだ 私には消しハンがある 頑張ろう いや頑張る必要はないんだ 大丈夫 あの人だけがいるわけじゃない 無理して我慢する必要はないんだ

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あ゛〜今頃になってごたごたしてきた.........
これならもう出ない方が良かったんじゃ.......なんて.......言えない.....
でも歌まだ歌えないんだけどどうすればいいの???????
もう嫌だ........2日もないようなもんだよどうすんだよ..............!!!!!

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しかし一人でいることは何かの罪なのか?と錯覚してしまう。
彼女が私を避ける理由は有るのだろうか?特に無いならないでそれはもう仕方のない事だけれども。

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結局こうやって何か文字を打ち込んでいる。一番いいのは日記もどき(?)(今思いついたが何だか格好いいので雑記帳と呼ぼう)に自分の手で直接書きたいのだが、家でノートに向かってしまうのも勿体無いし、あと車校の勉強をしないかもしれないというのも笑えないので持ってこなかったが、やはり筆箱とノートを持ってくれば良かった。 加えて家賃の書類を忘れるという失態も犯しているので泣きたくなる。
しかし慣れた筆記用具がないというのは結構効率が悪い。特にベタではあるが消しゴムが無いのは痛手だ。今「いたで」の変換にイタ電があり少し驚いた。そして今西向きの窓際に畳んだ布団の上に寝ているのだが(早よきちんと寝ろ←)、ちょくちょく電波が入るのだ。それでもTwitterやLINEは使えないが。むしろそれで安堵している自分がいる。何より夜更かししなくて済むし、あちらの人間関係、というか世間(と呼べばいいのか?)に関わりたくない...触れたくないのだ。嫌なわけではなくて、むしろ連絡を取り合わないといけない用事もあるのがまた辛いけど、せっかく帰ってきてるんだし、ここに浸りたいという気持ちがあるのだ。向こうに慣れるのも必要だけど、やっぱりこちらで充電しておかないとっていう必要性を感じる。かなり。
さて、ここまで書いてきたが、夜更かししてしまっている...(泣)スマホの画面の光もあいまって睡眠に良くないだろうからノート持ってくれば良かった.........と激しく後悔中だ。加えて、今日やっと「風立ちぬ」を見てきた!!その感想というか愚痴...()というかそういうものを書きたかったからなおさら悔しい!!あと萌えもね!!!!!(おい)
そう、妹や親父の前じゃとても言えないが私の萌え的には大変美味しかった!!!!!←しかしそれはモチーフとか細々としたエピソードとかの話で、物語全体としてはぼやけていたなあ...っていう感じが強い。この点は親父や妹とも話した。恋愛映画でもないしメカニック漫画でもないしドキュメンタリーにもなりきれないファンタジーさも詰め込んであって...、う~ん、もったいない.........何様って感じだが.........。
しかし西島秀俊が上手すぎて普通の声優さんかと思っていた!!なおかつ声が分からなかった(爆)だけどさらに惚れたよ...あんつぁま(©八重の桜)役でいいな!と思いだしたが、やっぱ長谷川博己さん派だわ。(おい)ハジやればいいのに~~長髪高身長ひょろっとしてて(失礼)年齢不詳な吸血鬼!ぐはーー!!萌える!!!←
...話を戻そう。その西島秀俊と共に演技しているとやはり庵野の演技は気になったなあ...しっかし皆忘れてない?!菜穂子役の瀧本美織上手だな!!(叫)なんかCMの時点ではう~ん微妙なのか上手いのか分からん!って感じだったが普通に上手だったああああ!!!!!!!泣くシーンとか上手すぎて驚いた!久々に違和感なく落ち着いて聞ける俳優さんだった気がする...(おい)声も好きだし似合ってたなあ~いいなあ~(惚)ささやかな結婚式をやるところは思わず涙ぐんだなあ...あそこはすごい好き...
...で...、も...、庵野さん囁き声やばすぎ.........!?!?!?(落ち着...けない!!!!!←)そこだけはマジで惚れるかと思った!てか惚れた!っていうのなんか腹立ちぬ(?)だから禿げ萌えたと言っておこう!!!!!!←これは菜穂子さんも惚れるわと思ったもん(笑)そこがとても良かったから私的には予想より良かったと思ったのだよ.........!!!
しかしホモとかタバコとかメガネとか騒がれてる話題はいっぱいあったけれどもそうだね!ホモあったね!すごい美味しかったです(^q^)←特にタバコの火を付けてもらうとことか私の心臓を持って行く気かと←あれ自分弱いんだよ(爆)実際の喫煙(者)は好きじゃないしあんま萌えないけど、二次元と2.5次元(ここでは実写ドラマなど)はすごい萌える。うまい。スーツの刑事同士とかも美味しいな/(^q^)\←
あと皆が言ってたのは脚立に2人で乗るとこだろどうせ~(←腰をぎゅっと掴んで支えるとこだろどうせ~(←あれは思わず┌(┌^o^)┐ホモォ...ってなりましたわ...(笑)まあ普通に見れば普通の行為ですしそこまで\\\└('ω')┘////とはならないように抑えてたのもある←
タバコはやはり時代かなあ...み~んなタバコ吸ってたもんなあ。でも、さっきの↑の火をつけあうのとか「タバコくれよ」が口癖の友人とかああ、萌えだし面白いなあって思ったし、最後のドイツのタバコで寂しい、それに分かりますと応える2人のやり取りもいいなあ~って思ったもん。そこのシーンで煙の色が違うのも面白かった。色の違う煙が流れて、二郎が違う匂いだな、って気づく表情をするのも、おお、と思った...!あと先生というか用務員の人が教室にきてタバコを後ろ手に隠すところとか細かいな~って思って見てた~ 可愛かったのは二郎の「タバコが吸いたいなあ(´・ω・`)」って顔文字のつくようなセリフ!ここめっちゃうまかった(二重の意味で)wでも大丈夫かこれ~?って薄~く思ってたらやっぱ言われてたみたいだね...結核にタバコはな...(母情報)でも一緒にいたい...っていうのが分かるからここら辺の2人がもう素敵すぎて!やっぱなんか羨ましいなあ~って思ったわ久々に。()あと朝になって帰ってきた二郎が菜穂子さんの横に寝そべるとことか可愛すぎた......!!!!めっちゃ眠そうかつ優しい囁き声!!!!←で寝るか?!そろそろ寝ちゃうか?!って思っちゃうくらい演技も上手だったし。その後寝てしまった二郎のメガネを菜穂子さんが外すところは萌えだったね~~~~(^q^)うひょぉ~~~~~\(^q^)/
ああもう!!!とりあえず二郎さんの囁き声はやばい!!!!!!!!!!!!←眠たくてもうそろそろ限界だわ。今変なタイミングでLINE通知来たけど見れんかったし。うひょ~寝よ~こんな時間かよ...もう朝じゃん...泣

追記:やっぱし自分を仮託した様な主人公に酷い目をあわせ見せられないような所を大衆に見せて「だからみんな、死んでしまえばいいのに...」なんて煽りを付けた映画を作った監督に「生きねば。」なんて言わせちゃったなんてな、と思うと馬鹿馬鹿しくてしにたくなったから魂ルフと心原を熱唱してしまった。ほんとにバカげてるよ。まさかとは思うけどこれに感化されてシンエヴァがおかしなことにならんかったらいいけど。13:16

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ファーーーwww何もしないこっちが悪いんだけどすぐ練習枠が埋まってしまったwwwwみんな爆発すればいいのに/(^o^)\みんな大嫌い/(^o^)\

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何でじゃーーー!!!Web利用制限って一体何?!フィルタリング解除してきたのに全然ダメだよ!!どういうこと?!

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なんだよ...課題する時間がどんどん削られていく......帰ってもやるかどうか甚だ疑問ではあるけど...(←
そして気持ち悪い..............!!!!!!!!!ただの被害妄想だけど気持ち悪い!!!
明らかにチラシ取りまくって何故かすぐ前の小さいチラシ見るふりしてこっち見てた!絶対あれ!!
おえええ....帽子深くかぶってて顔見えんかったのもなおさら気持ち悪い..................

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むしゃくしゃしてカラオケに行こうと思ったけど明日英語のテストだと思い出した けどこれ書いてたらどうでもよくなってきた まじでむしゃくしゃするカラオケ行こう 金無い癖になんでこんな事する もう 知らん もうやだ

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代わりにあの子が歌ってくれてたんだけど...前休んだ時はひたすら申し訳なかったが、今日はめちゃくちゃイライラした。途中だったけどちょうど歌えなくなってきたとこだったからマイク奪った。

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.......胸糞悪い。暑いとこで蚊に足刺されまくるしずーーーっとうっるさい曲弾くし歌お世辞にも上手いとか言えないし挨拶しても返さんしあ゛あ゛あ゛あ゛もうやだ!!!打ち上げとか行っちゃらん!!!大っ嫌い!!!

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夢を置き去りにしたリスクは
革のまま生きてゆくのか
言葉を移り減らして何もかも信じないまま

その目の輝きは美しくて
輝いて見えた瞳は恐ろしく濁っていて
気味悪く近づく気配 かと言って接する訳でなく
その離れ方が気持ち悪い

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なんで窓際に座ったのに向かい側の人も窓際に来る訳...?うっとおしい...

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ものすごいぼっち感が異常 いつも一緒にいる人が休みなのだが 空きのない食堂に唯一何故か空いてたテーブルに一人で座ってると凄い
いつも解放されたいと薄々思っていたのだが

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このまま眠ってしまえたら、どんなに良いだろうか。
すぐに「まっすぐ」という言葉が出て来てしまうのは何故なのだろう?
濡れた髪のままの方が心地良くて、むしろ温風に当たるのが少し億劫なのかもしれない。
何もない、それでも私は幸せだった。むしろそこには、日常という名の"幸せ"があった。
だんだんと眠くなってゆくのを体の外から見守るように、眠りへと降りてゆく。そんな風に、明日がくればいい。
たとえばあちらに飛ばされても 陽子と同じ"ストーリー"を体験できる訳ではない。それは空想の中に限ったことではない。

明日が来る事を 見たくても見えない星に祈ろう
安堵する蛙の声を聞いて眠ろう

おやすみ。

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非公開
自己紹介:
最近ショタに目覚めてしまった
=おっさんもショタもいける
=同年代に夢を持てない
=/(^q^)\
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