忍者ブログ
よくいなくなるブログ。
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

全て燃やせ
明日以外どころじゃない
明日も全て燃やせ

炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎


私が生きてきた全てを返せ
どうしてこうなった?
人にまともに話せない人生をなぜ送ってしまったの?
どうして?
いい加減にしてよ!!!!!
私だって心穏やかに生きてる方がいいけどさ
現実から目を背けるための薬なの?
いつも動悸息切れしちゃうよねそりゃ
私の人生返してよ!!!!!!!!
私の人生返してよ!!!!!!!!
できるだけ最良に生きてきたのはやっとここ数年じゃない????????

お風呂にも入れないままヨレヨレで仕事出て気持ちよかった?わたし
精神病んだしあれ以上何もできなかったんだよ!!!!!!!!!!!!
普通に生きて行きたいだけなのに仕事ならまだしも趣味でさえ大っ嫌いな人間ばかり増えていく!!!!!!!!!!!!
みんな死んでしまえ!!!!!!!心の底から!!!!!!!!!!
最初から私の人生に関わってくるな!!!!!!!!!!!!!!!!!
友人だってそうだ、いつのまにかフレネミーになってもう今は交流すらも無い!
なんだったのあの心の通った時間は?
それも私のせいだって言うの??????????????
もう嫌だよあたしのせいじゃないよ助けてよ誰か......................

私の人生を本当に返してよ
こんな人生だとは思ってなかった
きちんと大人になれない私は親族のお荷物になって早く消えることを望まれるしかないんですか?????

死にたいよ 今正真正銘死にたい
消えてしまいたい
最初から無かったことにして欲しい

拍手

PR
毎回お久だけどなんだかんだで今年1発目のブログでございます!
なんだこのテンション



拍手

スマホからだとクソ書きにくいのにこうしてブラウザからちまちま書いている。
落ち込むとここに来る。
ほんとうにここで書けないようなこともあるから、それは自分の端末の中だけで完結するけれど...


今年もここに来た。落ち込まなくても、書きたいことがあれば来てよいのだけど。
好きな作品の話とかね。
鹿の王の上映がやはり伸びてしまったのは切ないな。せめてビジュアルだけでも続報が欲しいな。

今頃、鹿の王の率直な感想だけど、私としては期待し過ぎていたんだなと思う。
もしくはシンプルに主人公にあまり惹かれなかったのかもしれない。
魅力的なキャラクターはたくさんいたかもしれないけれど、先生の他の作品を読んだ時のような、脳裏に世界が広がる感じがイマイチなかったのだ。その気持ちのまま、簡単に言ってしまえば「この物語の先は想像にお任せします」という形で物語が終わったものだから拍子抜けもしてしまったしな...。
ただ、その時の私がインプット状態でなかったのかもしれないとか、まだ1回しか読んでいないからというのもあると思う。

早く読みたくてハードカバーで買ってしまったから、その分落胆が強いのかもね...
でもまあ、早くには読めなさそうだったからいいか...先生や本の業界全体を応援したことにもなるしな...
でも実際、読み始めたはいいけど最初の方で物語にのめり込みは出来なくて、そのまましばらく放置してたもんな...帰省する電車の中で読んだの思い出したけど、それも一部だったっけ。

繰り返しになるけど、この時の1回しかまだ読めてないから、また読み返してみたいと思う。
映画の前に読んでしまうと展開のワクワク感が削がれてしまうから、見終わった後で読み返したいな。そういう意味でも、映画が凄く楽しみだ。

書き出したら想像以上に今日ここに来た理由とは別のものになってしまったな。
ただ、私のSNS上のスタンスとして、追っかけているものへのネガティヴにとらわれてしまいそうな感想は言いたくない、というのがあるから、やっぱここで吐き出したんだと思う。
でも別に嫌いってわけじゃない。普通に好きだから映画楽しみだし。
言語化できてちょっとスッキリした。


拍手

これだけは、と自分の中で決めていることがある。
その中でも、今ここで書きたいのは、

『もし子供ができたら、子供の目の前や、子供に伝わってしまうような形で「子供が苦手、嫌い(だった)」ということは絶対に口にしない』

ということだ。
理由は簡単だ。母は子供が苦手(だった)らしいからだ。それはもちろん、母が出産を経験する前の話だったかもしれないし、それを踏まえた上での父と母の会話の中での軽い冗談だったのかもしれない。

でも、それを聞いてから幼心にだったり思春期に感じたあの突き放されたような気持ちは、それが理由だったのかと。どこかうまく接することができなかったからだというんだろうか。

私が“子供”だから。

そう思った時、鬱々としてしまったんだ。
(じゃあ、私のことも嫌いか...?)

そんなことは、ない。きっと。
だけど、自分の中になぜか残っている子供の頃の自分が、一瞬でも受けてしまったショックは、なかなか消えないみたいで...
今書いていても涙が、出てしまう。

ならなぜ産んだんだ、とまでは思いはしない。それどころか、今この歳になって思い知らされるが、母と父はかなり計画性、責任を持って私を育ててくれたように思う。ここまで、今のように育ててもらって、今も一緒に暮らしてくれていることに感謝しかない。

ただ、一つ言えるのは自分が“大人”になったからこそより話し合ったりそれなりの距離感で話せるようになったから、スムーズに暮らしていけているような気はする。その事実は嬉しく救いだが、その反対の証明のようにもなってしまうのだ。

ただ、近ごろの母が、街中で見かけたり、TVに映る幼子たちを見て、かわいいねえ〜と言うのは、どういう変化なのだろう?
私もいま“子供”に戻ったら、愛してもらえるのだろうか?

もはや数年前になってしまうかもしれないが、宇多田ヒカルのお母さんーーーー藤圭子が古いTV映像で、「子供は嫌いでしたけど生むと好きになるものですね」(詳細は異なるかもしれない悪しからず)って発言しているのを見たことがある。
宇多田ヒカルは母との関係に色々複雑なところがあって...それを知っているだけに、
私は絶対にこういう発言はしないぞ、ってこの映像を見てからは自分の中でさらに言語化されて、一つの芯になった。

正直、自分も子供は慣れていないほうだ。でも、もし出会えるとしたら、自分の子供には、私の感じた悲しみを、絶対に感じて欲しくない。それだけなんだ。

自分の中の幼い頃の自分を、愛して、癒して、満たしてあげるために、今、私は生きている。そうすることが、いちばん今の私を救ってくれると感じるから。
もちろん、今の私そのものも、大事にできるように、生きていきたい。

拍手

昔のアニメのオタクするの、なかなかにしんどくない?
自分の中で完結させてしまっているからかなあ...呟いてもおらんし
難しい、書いては消したりしてるよ今。もどかしい。言語化できたら追記する。多分。

自分の意見を言うってことが、Twだけじゃなくて現実の数少ない人との交流でも明らかに避けている、人と衝突するのが嫌でうまく出来ていないという事実に気づいてしまって、なんかもうやりきれないよな。やってられない。
本当なら手書きの日記の方に書きたい気持ちになってきたけど、安定の月曜深夜だし(3:17、これは酷い頼むから寝て)、ここで書く。

シンプルにオタク活動もだけど、これはまだ支部に作品がめっちゃあったり時流によって◯周年とかでイベントに参加できたりするならまだマシなのよ。(最近の私はこれで生きられていた)
仮装が。辛いんですわ。正直仮装ってやっぱり流行り物の流れが強くて、しかも1人ならともかく集合とかをしたいなら流行り物で知り合いになるのが1番手っ取り早くて。でも流行りは全然食指が動かないんだよ!!!!!!!!!!マイク?知るか!あと設定ガバガバなのはあんまり好きじゃないんでいいっす。ていうか自分の好きな絵柄が本当に今90年代末なんでキラキラした絵はいいっすわ!!!!!!あと思いっきり女性向けみたいな絵柄好きじゃないんでいいです。それな。どうも女性向けジャンルはあまり食指が動かん。シチュCDは好きだけどな。性的なの好きだから...(←おい)。でもそれも女攻めだったりショタだったり自分の好きなやつしか好きじゃないから.........

話めちゃくちゃ逸れたけど、きっとクオリティが高かったらこんなにコンプレックスに思ってないと思う。クオリティ高かったらそれなりに反応は返ってくると思うもん。
そうじゃないのはでもどうしようもなくて、プロポーションや顔を一瞬で変えられるわけじゃなし、やっぱり地道に自分を綺麗にしていくことと、好きなものを好きだと言っていくしかないんだと思うよ。あと自分なりに出来る範囲でイベント参加前は〇〇します、とかって表明するのも大事だろうし。
まあでも、本当に可愛かったらめっちゃカメコられると思うしそこは切ないよな。強く生きたいよな。
逆に、自分を撮ってくれたり、純粋に憧れてくれる子供が別のイベントではめっちゃいたわけだから、それを幸せに思わなきゃ勿体無いよね。
ほんとせっかくイベント行ったはいいのに1人で勝手に辛くなって帰ってくるの、本当にやめた方がいいと思う。自分に合ってるイベントもあるわけだから、ほんとに自分を幸せに出来る方向に生きていたいと思う。
とりあえず、自分の好きなものを表明していくことと、とにかくやりたいと思っている作品をすること。それを実行していくしかないよな。

あとは...後ろ姿とか遠景とかでいいから、好きな写真をあげること。アーカイブの写真とかも、URL呟いていきたいよな。自分のためにも、撮ってくださった人のためにも。こんな自分でも(って言うのはあまり好きじゃないから言いたくはないけど)、作品をきちんと見てから、綺麗に撮ってくれる人がいるわけだから、大事にしたいよな。

とりあえず、仮装について言いたいことは言えたから寝よう。
最初に書いてた件については、また書くわ。

とりあえずおやすみ。

拍手

うるさい。
電話するなら別の部屋でやれ。
なんですぐ言えないんだろう。
言いたいけど降りるのがめんどい。
嫌な気持ちになるのが嫌だ。

...とか言ってたら静かになった(苦笑)



多分会話(線?空p?の通話)から察するに、愚弟はどうやら某ゲーム等々を取り上げた動画か何かでも仲間内で作ってUPしているのではないだろうか...
それの方向性がバラバラになってきて揉めてるみたい。
よーやるもんだなあ。



なんか日記みたくやたらこの記号使って区切ってるな。初めてだと思う。
さっき、動画や垢を特定してやろうとニコ動だけ探したけど、まさかのrebutuoyだったらマジで笑うわ
でもとりあえずそれっぽいのは見つからんかった。そこまで興味も元気もあるわけじゃないし。ていうか寝たいし。(寝ろよ。)

また話し出した........_| ̄|○
...とか言ってたらやっと別の部屋へ移動したー!(と思う)寝よう...

拍手

地味に結構久しぶりなのではないかな...
もう今年もあと2ヶ月しかないのに驚いてる。せっかく鮒のカレンダー買ったのに、1回くらいしか開けて見てないから自分でも勿体なさすぎてびっくりしてる...でも色褪せるのも嫌だったし...!!←
まあ、買って満足して持っているという事実が欲しかったんだろうな。

最近某アニメにはまりまして、(こんな辺境の地に辿り着く人がいるとは思えないけどどうにも身バレが怖すぎて謎のぼかし)以前にも増して人間×ロボ萌えが熱いです...
前からちまちま書いてた、それぞれは別物だけど設定は似てる人間年上女性攻め×アンドロイド年下男性ものも結構筆が乗っちゃったり、
その某アニメの紳士×アンドロイド少女にいや...これはプラトニック愛やろ...相棒的愛やろ...可愛い尊いな...とかって思ってたのに漫画版のアンニュイさに萌えを見出してしまいエロ妄想が白熱して文字化してしまったりという感じなのです。

それで、書いたはいいもののいいところでどっちも止まってるから自分に対してつづきはよ!!!!!!って意味のタイトルです。タイトル回収長っ。

風呂入りたいけどスマホ持ち込みたくないし、でも文章は書きたい...というジレンマからC案の現実逃避ブログを書いているわけですが、寝ろよ(現在月曜の0:15)...。

とりあえず何も持たずに風呂に行って妄想しまくろうぜ、今日は色々出来たから神。GOD。しばらくはゆっくりして過ごそうぜ。
お肌のためにも、健康のためにも、精神衛生的にも、寝るの大事........。




でも、つづきはよ!!!!!!!!

拍手

なんだか、辛くなるとこのタイトルのフレーズを歌い出すんだ
いつか検索に引っかかるのが怖くなったら消すかもしれないけど(笑)

とうとう、戻ってきてから1年が経とうとしている あと3ヶ月なんてすぐだよ
いつまで経っても部屋が片付かないのは、一体何を未練に思っているからだろうね
きっとドブに捨ててしまったお金と、青春らしい時間と、若さなんだろうな

でも決してそれだけではなかったと思えるんだよ 思いたい自分がいるんだよ
側から見たらこいつ...って感じもあったかもしれないけど それでもさ 表面上だけでも後輩にああして誇れる身の上にはなってる
叶えたかった夢も本当に全部叶えられた
ここよりもうんと都会で経験したかったことも出来た
会いたい人たちと会えた 遊べた
それだけでも十分価値があった

それでもまだ、ふとした瞬間に、なにか季節が巡るたび、目の裏にあの頃の風景がフラッシュバックする
「だいがく」という言葉を自ら口にするのもまだ心が落ち着かない
切ない


悲しくて、悲しくて、帰り道 探した
何もかも私のあの頃にスライドさせて頭の中で流すよ

私は私の人生を生きて行くよ
さようなら
2度と会うときはないでしょう
それがいちばん幸せだよ
さよなら

拍手

2017/04/02 14:34

父世代くらいの有名な少年向け漫画を読んでいた。ドラえもんか何かだったような気がする。
最後に乗っていた話がほとんど子供の出てこない、大人目線の語り口な戦争オチで、「君たちの世界がこうならないことを祈る」...私たちに残して終わりかよ、ともやもやする
このエピソードが気になり、母と風呂に入っていた父のところへこの話をしに行く
ほとんど話し終える頃、夜の中焼夷弾のような影がすぐ近くに落ちるのが見えてとっさに逃げる
父や母は全く気づかない。何してるんだと言いに行こうとした瞬間爆発音とともに父だけが出てくる。母は?と父に聞くも首を横に振るだけで、確認するが風呂の湯の中に浮かんでいるのが少し見えたような気がした。

で、これは夢か!?と気づいて目が覚めた。

拍手

僕は、まだこの街の全てを知らない。知っている、わけじゃない。
それでも、独りでいさせられることに根をあげて、戻ってきたんだ。

とっくに一緒に住むなんて苦しいってこと、分かってたのにそれでも辛く思ってしまうのは悲しいね。

自由を履き違えていることは、分かる。理解できるけれど、どうしてもそれと自分の身体とこころは相容れない。無理をして動くことは苦しい。なぜか...

愛する人がいることの、苦しみも、いないことの、つらさも、どう向き合えばもっと生きやすくなるだろう。
私は人と同じように生きていく気力があるだろうか?

おやすみ。

拍手

やっぱり、Sound of Wingsの歌を聴くと、あの頃の自分に戻るみたいだ。

心が透き通るような、そんな気がする。

恥ずかしくて理不尽で、知らない事だらけの子供だったのに、いつの間にか成人向けのものを見ても良くて、酒も飲んで良くて、普通にパチンコ屋に入っても良くて、選挙にも行ける。
大人になってしまっていた。

この、タイトルさえ分からなくなってしまった曲の歌詞、まだ残ってないかな?
残ってないからタイトル入れてないのかもしれないけど... メモ帳にもペーストした記憶がないもんな...

この街のように きらめく虹色に
染めてゆくの

拍手

8年ぶりに「守り人」カテゴリーの新しい記事を書くよ...(笑)
そりゃ書かずにはいられないよね!NHK大河ファンタジーで足掛け3年(だったっけ)で実写ドラマ化なんてさ!!!!!!
このあいだの図書館戦争の記事書いた時もだったけれど、確かにあの頃大好きで、そして芯のところでずっと支えてくれている作品はやっぱり再熱してしまうよね!!!!

明日、第一部、原作で言えば「精霊」の4話中3話が放送です。冬ごもりでプロポーズ→玉砕のところです。正直今からめっちゃドキドキしてる。(タンバルクラスタ感)
タンダがね、これまでのメディアミックスで一番原作に近い+程よくイケメンな最高の理想のタンダなんだよね。。。。。ほんとそれだけで最高。。。。。。
久々に。をいっぱい文の後につけちゃうくらいには。

正直、放映が始まる!っていう映像を実際にNHKで流れてくるのを見るまでは存在を抹消していた。ほとんど忘れてた。「こんなのほとんど嘘だろう...」みたいな現実味のなさだった。
だけど、突如深夜のNHKで番宣CMを見た私は一気に目が覚めた。
「もう始まるの!?!?!?!?!?!?!」「そしてクオリティめっっっっっっっっっっっちゃいい感じじゃん!!!!!!!!!!!」
「うわ見よ.......!!!!!!!!!!」
↑この8年経っても!たくさん付けまくるのは変わらないなと思って自分でウケつつ少し切ない(涙)

そんな感じで1話は下宿先でひとりで大声でツッコミつつツイッタで感想やツッコミをRTふぁぼ嵐!2話は実家で見た!大画面で観れたありがたさ...(手を合わせる)
4話はまた下宿先で見ることになるとは思うけど大画面で見たい気持ちが大爆発..........\(^o^)/だって第一部のクライマックスってことはラルンガとかアクションとかやばいのにさーーーーー

BOX出たら買おう(使命感)

金ないけど(白目)
金どころか再生機器すらないけど(おい)

ああ とりあえずこんな感じで最近は生きてる。
年明け一発目のがこんなんでいいのか。まあいいか。よくないけど。
でもどちらにしろ書くべき近況を書いたならば、(これはひどい)って意味での酷い現実を書き連ねることにしかならないのでそんなにかわらないか...はは...(乾いた笑い)

それではいい加減に寝ないと!あしたは大事なのだ!

おやすみなさい〜

拍手

今日(もう昨日だけど)は映画「ハーモニー」を見てきた。3作連続上映予定だったのが、制作会社が倒産して一番ラストに来るはずだった「ハーモニー」が前倒しで上映されることになったものだから、少しもったいない。しかも個人的には1作目の1番気になってた「屍者の帝国」見逃してしまうし。つらい。とりあえず次の「虐殺器官」も絶対見に行くと心に決めた。

畳んだ後に見終わった直後電車なさすぎてテンパる中このテンションパッションを記しておかねばと久しぶりに引っ張り出されてきたアイタタなあの頃の私を書き留めた感想ともつかないものを載せておくよ...

電車がなくなって行きとは違うルートで帰ってたらバスで後ろに乗った一つ下とギリ平成生まれ位の女共が恋とか関係なくいい感じだったけどいきなり疎遠になったと思ったら彼女できたらしいみたいなイケメン(※らしい)へ対する思いは恋だろうか、アタックしてみる、みたいな話をしていて最終便の静かな車内で聞きたくもないのに声が大きいから否が応でも入ってきてしまって嫌だった
あの頃の私が引っ張り出されてたというか「恋を知らない」異性愛に行く前の「同性への憧憬」から滲み出る一般的で通俗的で安易で安っぽい「異性間の恋愛」に物凄い嫌悪と憎悪を感じて思わず耳を塞いだ

そんなことがありつつも初めて行った駅なのにきちんと乗り換えできて終電逃さなくて本当良かった

電車を待つ中、電車の近づいてくる音がすると無性にホームに飛び込みたくなって仕方がなかった
頭の中にウェルテル効果の言葉が浮かぶ まさに私はこの映画(小説)を見たことによって自死への思いが募っている
...なんてグルグルしながら電車を待ちつつ書き付けた
前置きも長くなったけど、まあ、保存しときますね。


拍手

生きたい。
そう思って、ボクは生まれたはずだった。
なのにどうしてこんなにも息をするのが苦しくて、かなしいんだろう。
きっと、それは紫苑のせいだったかもしれないし、パパのせいだったかもしれない。もう、ママがボクを生んだこと自体が、悲劇の始まりだったんだ。

そこまで考えて蘇芳は白くため息を吐き出した。ふたつの翡翠色の瞳は冬空のキンキンに冷えた星をずっと見つめていたけれど、輝く無数の光はじわじわとぼやけて、生暖かい涙が流れた。
ボクは、なんでこんなところにいるんだろう。
全部、全部ボクにはどうにも出来ないことだったと、そう言い訳したくなる。
今ここで、この欄干を乗り越えて冬の海に粉々にされてしまえたなら...
また、涙があふれて、蘇芳は欄干に縋り付くように倒れこんだ。
こんなにも生きるのがつらいのに、ーーーーヘイのことを思うと、死ぬのも嫌になるほどなのはなんで?
もういっそ、今ヘイにぶつかっていって、嫌われて、すぐに死んでしまいたい。
あの低い声も、薄いようでしっかりとした背中も胸板も、思い出せばすぐに顔がほてってしまうのに、どうしても隣にいるのはボクじゃないんだと思わされてしまう。

拍手

[ ]
メモ帳にどうしようもなくなって・衝動的に書いてしまうものを整理しに来てみる。
久々に見たら意外と最近投稿してなかったな...
しかし、去年末のはなかなか気持ち悪いし今年の4月も相変わらず病みすぎ(←)
4月のはぜってえ月の物のせいすぎるなw
年末のは...なにも言うまい... 鬱なのが続くとやっぱやばいなというのが分かるな(小並)

✳︎

昨日今日と図書戦の実写1作目映画とその2作目公開前SPの特別ドラマだったけど、前にこんな僻地にコメントしてくださった人も私が未だ好きなように楽しんで見てたら嬉しいなあ、なんて思ってしまう。
よく考えれば足掛け7年好きでいる(ブランクもある)けど、やっぱりあの頃に好きなものはいつまでも私を支えてくれているんだなって思う。

こんなに書く気じゃなかったのになw いや、本当はもっとがっつり書きたい気分になっちゃってるけども(笑)
また気が向いたときに追記したいな...
とりあえずまた実写2作目も始まるし、その感想のときにでも。
そういやアニメ版の映画まだ見れてないんだよなあ...泣くわ...(T_T)

拍手

「今の世界状況は第二次世界大戦前に似ている」なんて言葉が色んなところから聞こえてくるような気がしているんだけど、
多分これは70年代終わりからずっとある「ノストラダムスの大予言」=終末思想が形を変えたものだと思う。
ある意味、日本の文化を形成したのは終末思想だと思うんだ。浄土思想とかもろそうだと。
だからある意味今の日本はとっても“日本らしい”のかもね。

バブルに入って、世紀末思想の流行は消費的・エンタメ的に広まったらしいけど、バブルも弾ければオウムも怪しい方向に行くしでもしかしたら本当に世界は滅亡するのかもしれない、なんて簡単に信じられちゃうネガティヴな社会状況にもなったと思う。
産まれてこの方ロストジェネレーション(凄く馬鹿にしてると思う)なんて呼ばれる年代だから、そんなの知る由も無いけどさ。

でも結局恐怖の大王は現れず、新世紀は何の問題もなく始まった。
でも世界は不況とうたわれ、みんな大変だ大変だと言いながらも何食わぬ顔で生きている。
その中でも、2001年のテロとか、立て続けに起こる異常気象に災害とか、それこそが予言だったのではないかとする流れもある。
つまり不況の中でこそ終末思想は存在感を持つのではないかと思う。90年代の世紀末感は今、戦前の不穏な空気感にすり替えられているのだと、私は感じる。

以上朝っぱらから趣味全開でお送りしました。
着替えて行かなくちゃな ゼミ選択どうなるやら ここで温情がなけりゃ死ぬぞマジで
とりあえずロー○ンで食べたいもの買いまくって行くぞー おー(←)

P.S.結弦さん連覇おめでとう!!ガーナ買うね!!(安易←)

拍手

うーん死にたい。
クズっぷりを自覚するわけだけれど、過去にとらわれるな、と思うし、治すしかないし、その反面それを前々から言ってるのに今回もまたこうなってしまった訳で。
欠点のない私を愛してくれと。尊敬してくれと。そしてどんなところも水に流してくれと勝手に思っているだけなんだろうな。
ここでまたあんな風に怒るのは私だけだといいなあなんて気持ち悪いことを考える自分がいる。

気持ち悪くて結構、今気づいたけどきっと同じことなのだろうと。私も多分同じに見えているのかもしれない。
でも多分そこまでなんだろうな。でも失いたくないな。あの言葉はいつまでもきっと私の中で暖かく熱を持ち続ける。



本当ジンクスだと思いたくないよ...認識したくなかった。けどここであえて信じてみる!

拍手

このところずっとこの一節が頭から離れなくて、何か呟こう書こうとする度にまず書いてしまう。
石川さん関連で盛り上がってカラオケ行けるのもライブ行くのも念願で嬉しすぎるのだけれど、何だか実感が湧かない。面倒とすら思えてくる。いや...面倒では全くない。
ただこの引きこもりでイレギュラーで昼夜逆転とも言えない不規則な生活がいけないのだ...
このくらいの下らないことなど日記に書けばいいのに、寝たいくせに手放すことのできないスマホから打ち込んだりしている。本当依存症だよ。

やはり長文で書きたくなってくる。短文でリアルタイムな世界は私には向いてないよ。依存してしまうか放置してしまうか、その二極だ。

忍者ブログで書いてるとキーパッド(?)の予測がバグるからいかんな。直して欲しいものだ...
もう寝る。

拍手

全く面識は無いが、その夢の中では知り合いらしいひとつ年下の女子と修学旅行の話をしていたと思う。小さな家の集まった小さな集落を抜けて、川を左手に、右手は山壁という川沿いの道を大型車に乗ったような視点で進んでいた。
気づくと高速道路を走る大型車の後ろにしがみついていた。目指しているのは地元。近づくにつれて雪が多くなってくる。カーブで振り離されそうになり恐怖しながら体勢をどうにか保った。
しかしトンネルに入ったところで一人残される。なぜか車の通れるようなトンネルではなく細くいくつも道のあるものになっていた。車の行き先の方へトンネルを進むも、同じところをぐるぐるしていることに気付く。よく見ると子供会か何かでトンネルを使った肝試し的なものをやっているらしい。分かれ道には妹の友達(Aちゃん)のお兄さんたちがいた(TRICKの映画のワンシーンにどこか似ていた)。
迷い込んだ先で、妹の友達たちが仕掛けを作っていた。何故か手伝う私。雰囲気のせいか、怪談で盛り上がる。自分ひとりだけではないと思いながら、背筋がうすら寒いと感じ始めていた時、Aちゃんが恐る恐る、嫌な感じがするからこの話はしない方がいいかな、と実際に体験したこっくりさんの話を話し始めた。しかもその話の中にこのトンネルのことが出てきて、聞いているみんなの雰囲気が変わっていった。その子が話し終わると雰囲気を戻して作業に集中した。
妹の友達(Bちゃん)と話していると、私は目指す道への手がかりを発見する。そして完成!と喜ぶのも束の間、私はその手がかりをもとにもう一度車を追いかけてトンネルを滑り出した。

拍手

どんな手を使ってもいつまでたっても開かないタケノコの水煮の瓶を開ける方法を考えてる脳内がまるで拷問狂のようで笑った
例えば熱湯に漬けるとか金属製の尖ったもので穴を開けるとか 文字にすると尚更ドイヒーですな
ちなみに今はコタツの中であっためてる(一転してこの猫感なにこれ)
ってやっぱ呟けねーー!ああ〜3個目の垢ほっしーー!

拍手

なけなしの男装をして旅立つ気分は



“幻想編”の夢幻紳士に出てくる「僕」である。




やっぱり電車旅に限るね。ひとり旅は。

拍手

ヨウスケ作品とバチ官の雰囲気って似てる
あの絵でやっても結構しっくり来るんじゃないのかなと考えたり
美青年同士なのがちょっと違和感かもだけどね(笑)
それでもキャラクターを想像してみると案外、いいよね ピンと来るよね
スプラッタでホラーだし題材はオカルティックでSFチックだし
しかし問題はパソコンや化学器具かな どこまで考えてんだ自分は(笑)

思うのは、ヨウスケ作品の美青年/美男子になりたい。たとえ残酷な運命(?)であってもね。(ex.学校怪談初期の山岸君みたいに何度も死ぬとか)
そりゃあ魔実也様になりたいなんて思わないよ!てかなれないし、なったとしても私がなった時点でもうそれは魔実也さんじゃないもんな。魔実也さんは1人だけだもの。いろんな人格はいるけど、私のすてきなお兄様は1人だけだもの。
(書いててちょっと恥ずかしくなってる)
例えばさ、「怪談」の「海」。
あれで海に抱かれる男の子の裸体のなんとも言えぬ色気よ...何あれ...こっちが抱きたいわ...(あれ?)
あと「夜姫さま」の「井戸姫さま」かな?あれの少年。喰われる場面性的すぎ。もう。
「猫姫さま」の少年ももう...!まず学帽だろ、半袖白シャツだろ、半ズボンだろ、完璧じゃん(変態)そして首から生えてくる女の身体の妄想な...なんて言えばいいんだろうな、(文字にすると流石にキツくなってきた...)

あ、初期山岸君と初期ロミオ(?)の頃の羽生さんって何か似てる。
オヤスミ。

拍手

次のページ >>
プロフィール
HN:
クォーター
性別:
非公開
自己紹介:
最近ショタに目覚めてしまった
=おっさんもショタもいける
=同年代に夢を持てない
=/(^q^)\
ブログパーツ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[12/23 タノ]
[03/16 み-汰]
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]